深作清次郎②

参議院、東京都、救国党、深作清次郎75歳。20歳より愛国運動、復員後反共運動に入り今日に至る。反ソ決死隊を名乗り、ソ連の北海道侵入を断固阻止せんとす。

では深作清次郎さんの政見放送です。

〽ああ満州の大平野 亜細亜大陸東より 始まる所黄海の 波打つ岸に端開き 蜿蜒北に三百里 東亜の文化進め行く 南満州鉄道の 守備の任負う我が部隊

諸君、諸君はこの満洲独立守備隊の歌をご存知か?あの満洲の荒野の中に横たえられた80年前の日露戦争の我が先祖の勇戦奮闘のその推移に横たえられた屍の、そのことをご存知か?諸君は今の日本人が、北から来るソ連の強圧の前に、あるいは北鮮や中共の恫喝の前に、何ら為すことも無く震え上がっている状態は何なんだ!これでも日本人なのか!

諸君、我が国がこの大和島根に国を作って以来3000年、700年前に元軍10万が博多湾に来た時にこれを粉砕したのは当時の九州男児鎌倉武士ではないか?

80年前のあの世界最強のロシアの陸軍を旅順に奉天に粉砕し、バルチック艦隊、旅順艦隊を玄界灘に沈めたのは我々日本人ではなかったのか?

諸君、40年前の負け戦の結果、日本人は7年間のアメリカの占領下とソ連スターリンの謀略により、彼らの代行する日本共産党日本社会党、それに創価学会、彼らまでがこの尻馬に乗ってこの万邦に卓越したところのこの大和民族ソ連に従属せしめようとしている。

しかも、40年間政権の座にあるところのこの自民党の体たらくは何なんだ?日本中の幼い子供たちがソ連の手先の日教組によって日本人の本質を失って、そして親に孝行も忘れ、国家社会に対するところの犠牲心も忘れて、手前勝手に暴走しているようなときにこれが自民党という天下の権を握った者が何をしているんだ。

諸君、これらは言うならば毎晩赤坂で芸者会をしている、それに熱中してこの天下を握って文部省の軍制を握ったはずの自民党が、日共やあるいは社会党日本教員組合、彼らによって手玉に取られているんだ。

諸君、こんなところへ今ソ連が、350台の戦車隊が、我が北方領土から北海道に侵入しようとしている。ウラジオストクからはSS20という広島の原爆の30倍の威力がある恐ろしい原爆ミサイルが日本列島に170本もこちらを向いている。

こんなときにいったい日本の政治はこれでよいのか。このままいったら日本は崩壊しますよ。

諸君、我々の先祖がこの3000年間の間にこの国土の自由と平和と繁栄を守らんがために万骨を枯らして日本を守ってきた。これがこの世紀において崩壊に瀕しているということは、我々大東亜戦争から生き残った一人の人間として、生き残りの兵隊としてこの戦争に捧げられた300万の英魂に対してもじっとしていられない。我々の生の限り命の限りを尽くしてこの日本に覆い被さってくるところの共産軍の日本支配という恐ろしい犯罪行為に対して断固として戦わなければならんと考えておる。

諸君、45年前は世界を敵にして日本は敗れた。いま世界を守るものはアメリカの原爆がある、英国のフランスのミサイルがある。西ドイツ、イタリアあらゆる自由を愛する国の軍事力がある。さらに、天の神、地の仏が日本を守ってる。

日本人は堂々とこの偉大なる3000年の歴史を基にして、日本を守るためにこの命を懸けて立ち上がったならば日本は必ず守りおおせるものである。

参議院、救国党、深作清次郎さんの政見放送でした。